本人死亡の場合のサラ金からの借金

サラ金から借金・・・本人死亡で借金はなくなるのか?

サラ金、にかかわらず借金は借金をしている本人が死亡しても残ります。死亡したらなくなるというわけではありません。ですから、もし仮に死亡した本人が借金をしていたらそれをどうするのかを決めなくてはなりません。

借金は負の遺産として残るのです。例えばですが、おじいちゃんがなくなった。遺産はいっぱいある。家もあるし、お金も多少ある。もらおうかなと思っていたら借金があることが分かった。そういった時にどうするかです。家や財産と借金を比べてどうなのかを考える必要があります。いくら家や土地があっても借金が返済できないほどたくさんあればどうします?

財産は放棄するか相続するかを選べます。じゃあ借金はいらないから家や土地だけ相続するなんてことはできません。相続するなら借金も含めて相続しなければなりません。自分の都合のいいように借金だけ相続しないなんてことはできないのです。

ですから相続するかどうかをしっかり考えないといけません。先ほど述べましたが借金が多すぎて家や土地をもらっても返せないような借金がある場合は相続しないほうを選んだほうがいいと言えるでしょう。

それで、本人が死亡してからできるだけ早めに相続するかしないか手続きをしましょう。ある程度の期間が過ぎると勝手に相続されてしまうので放棄するなら早めにしましょう。期間が過ぎて勝手に相続された後で借金があることが判明した場合は一定期間を過ぎた後でも放棄できる可能性はありますので、本人が死亡してつらいのはわかりますが、やるべきことはやるようにしましょう。

ということで、借金は勝手になくなったりしません。手続きが必要です。できるだけ早めにどうするかを決めするべきことをしておきましょう。一定期間過ぎてしまうと相続放棄できないこともあるので注意しましょう。